01年長から始められる
わかりやすいカリキュラム
教育用レゴ・マインドストームEV3・SPIKEプライムを用いた教室の中で、年長から学べるのはロボ団のカリキュラムを採用しているライズプログラミングスクールだけ!
充実した5年カリキュラムで、体系的にロボットプログラミングを学ぶことができます。
教育用レゴ・マインドストームEV3・SPIKEプライムを用いた教室の中で、年長から学べるのはロボ団のカリキュラムを採用しているライズプログラミングスクールだけ!
充実した5年カリキュラムで、体系的にロボットプログラミングを学ぶことができます。
ライズプログラミングスクール 川越校の授業では、2人1組のペアを組んでチームでの成果を目指します。
そうすることで、将来に必要なスキルである、誰かと一緒に成し遂げる力を身に着け、対人関係力が育ちます。
また、授業内容の中に自身の制作したロボットについての発表する機会を設けているため、プレゼンテーション能力や表現力を養うことができます。
専用アプリを使用することで、プログラミングの復習をご家庭で行うことができます。
ペーパーレスレッスンのため、テキストが劣化することはありません。
また、ロボットの動作状況や発表の様子などの記録を収めることができます。
オリジナルクイズやテストなど自宅学習を行いながら、楽しみから学ぶという環境を提供します。
ライズプログラミングスクール 川越校では、ロボット制作やプログラミングだけでなく世界的なロボコン(WRO)に挑戦しています。
挑戦することで最後までやりきるチカラを育みます。
WROはWorld Robot Olympiad(ワールドロボットオリンピアド)という、世界の子供たちを対象にしたロボットコンテストです。 2004年に、第1回WROがシンガポール国立サイエンス・センターの発案によって催されました。
最短3年目からプログラミング言語「Python」を学ぶことができます。
Pythonが学べるロボット教室も、ロボ団のカリキュラムを採用しているライズプログラミングスクールだけ。
Pythonは世界的大手のSNSサービス「Facebook」や動画共有サービス「Youtube」の開発にも採用されており、ロボット分野ではソフトバンクの人型ロボット「pepper」の人工知能もPythonによって制御されるなど実績も豊富で、今、将来的に最も期待されているプログラミング言語の一つです。
まだ日本では多く使われている言語ではありませんが、ブロックのルールや言語の構文やメソッドの使い勝手がとても分かりやすく、初心者でも扱いやすい言語として注目され始めています。
ライズプログラミングスクール 川越校は、お子さまの将来を見ています。
課題自体を自分で発見できること、解決へ向けて自発的に取り組めること、主体性を持ちつつ周りと協業してやり抜けること。
こうした、将来に渡って役立つ能力を育むための学びを大切にしています。
学力の向上だけに特化した習いごととは一線を画した方針は、お子さまにとって理想的なステップアップを実現することでしょう。
STEM教育
プログラミング
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チームプレー